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MEMO
神
創聖主。神が四大精霊を生み出し、この世界を創り出したと言われている。
サラマンダー、ウンディーネ、シルフ、ノーム)
世界を構成する四大精霊。実態はない。
精霊の民(セト、ユリアス)
その身に精霊を宿し、力を使うことを許された民
魔法使い(クー、アイリス、エインetc)
四大精霊の欠片を体内に宿し生まれたと言われている。
特殊な呪文を用い、自然を操ることができる。
次空船
人々が自然の力を利用したことにより生まれた歪み。
歪みから別の次元を行き来し、ものを運んでくる船のような形をしている。
聖獣(リムル)
創世の頃より神を守る獣。
世界のどこかにある神が眠る森に暮らす。
時々森を離れ世界中を飛びまわる習性がある。
召喚の儀
人為的に歪みを作り、次空船を呼びよせ、別次元のものを運びこむ儀式。
魔法使い、精霊の民の力を用い、幾度となく行われた過程で、
任意のものを運び込む術を見つける。
召喚後、ゆがみが出来た影響で周囲に大災害が起こる。
簡単なストーリーの流れ
ラディ隊、アンソワへ派遣。ハルナ誘拐(+アンソワの内情捜査)のため。
召喚が実行されてしまったため、後に起こるであろう大災害から避難させるべく、
セトとハルナを先に行かせる。(大災害については考えます)
↓
セトとハルナの旅が始まる。
ラキとクー、リムルも途中で同行。
↓
ユリアスと2,3度接触。
戦闘の後、敗北するユリアスはバルトの捕虜に
↓
後半は次空船について
エインを探したり、帰る方法を探したり、
アンソワが攻めてきたり、オムニアの壁が破られ魔法VS非魔法みたいな展開を妄想しています。
全然まとまってないんだぁヾ(:3ノシヾ)ノシ
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